37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島原市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第2号) 本文

噴火活動が継続する中で、住民安全確保のためのさまざまな災害対策住宅対策、そして被災者生活再建事業、その後、噴火災害終息宣言を受けまして、地域活性化防災都市づくり、水無川中尾川の河川改修砂防治山ダム群導流堤整備安徳海岸の埋め立て、安中三角地帯かさ上げ船泊団地仁田団地宇土団地住宅団地確保地域高規格道路長池三会線整備杉谷公民館、第四小学校移転島原復興アリーナ

島原市議会 2004-12-01 平成16年12月定例会(第1号) 本文

この12年間を振り返ってみますと、噴火活動が継続する中で、住民安全確保のための災害対策住宅対策、そして被災者生活再建噴火災害終息宣言を受けて、地域活性化防災都市づくり、水無川中尾川の河川改修砂防治山ダム群導流堤整備安中三角地帯かさ上げ船泊仁田宇土山の住宅団地確保地域高規格道路長池三会線整備杉谷公民館・第四小学校移転島原復興アリーナ完成など復興への各種事業

島原市議会 2003-04-01 平成15年4月臨時会(第1号) 本文

中尾流域では、河川や橋梁が整備される中、杉谷公民館完成に続き、第四小学校の新しい校舎が落成し、水無川流域では安中三角地帯かさ上げ事業区画整理事業が完了し、集落の再生とともに島原復興アリーナ完成するなど、島原復興シンボルゾーンとして、また安心して定住できる防災都市づくり推進することができたところであります。  

長崎市議会 2001-09-07 2001-09-07 長崎市:平成13年第3回定例会(3日目) 本文

そして、私が今一番心配しておりますのは、95年の阪神大震災の教訓として、各自治体において、いろいろな防災都市づくりが始まっております。長崎も来年で、大水害20年目を迎えようとしています。そうしたときに、もしあの程度の、あの規模の今、震災や火災があったときに、長崎市がどういう対応をとれるかというと、大変私は心配でなりません。きっと、ある意味では、パニック状態に陥るのではないかと思っています。  

島原市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第4号) 本文

就任以来たび重なる火砕流、土石流に対する災害対策はもとより被災された方々への生活再建、安全な防災都市づくりそして、地域活性化を主眼としてこれまで取り組んでまいりました。議員各位を初め市民皆様の御理解と御協力のもと、安中三角地帯かさ上げ事業や第四小学校移転島原復興アリーナの落成など大型事業もようやく完成することができました。

島原市議会 1999-12-01 平成11年12月定例会(第2号) 本文

将来像を実現するための五つの課題を掲げておりますが、それは「火山湧水・歴史の公園都市づくり」「火山と共生する強靱な防災都市づくり」「西九州と中・南九州を連結する広域拠点都市づくり」「郷土を愛し、支える人を育てる生涯学習都市づくり」「心が通う清潔・安心・健康都市づくり」というもので、人づくりからまちづくりまで本市のすべての行政活動の分野にわたるものであります。

長崎市議会 1999-09-09 1999-09-09 長崎市:平成11年第4回定例会(2日目) 本文

第2に、現在、計画に沿っておおむね実施されているものの、施策自体の性格上、計画期間以後も引き続き事業計画を図るものが防災都市づくり、リサイクル型社会づくり公共下水道整備事業などの32項目であり、うち公共下水道整備事業につきましては、平成12年度までの目標値として設定いたしました70%の普及率平成10年度末時点で既に69.9%に達しており、この間、当初計画以上の進捗度整備促進に努めているものであります

島原市議会 1999-04-01 平成11年4月臨時会(第1号) 本文

また、安中三角地帯嵩事業雲仙岳噴火災害農地復旧事業の完工によりまして、土地区画整理事業推進農業再開に弾みがつき、被災地を初めとする安全なまちづくり防災都市づくりにも、一層拍車がかかるものと存じております。  このように、皆様方のこの4年間は、まさしく災害からの本格的復興、新しいまちづくり、ふるさとづくりに、日夜を分かたず徹していただいた4年間であったろうと存じます。

長崎市議会 1998-09-04 1998-09-04 長崎市:平成10年第5回定例会(2日目) 本文

他方、まちづくり基本ともいえる市民の生命と財産を守るための防災都市づくりでございますが、画像伝送システムの運用を平成8年4月に開始したほか、今年度からの2カ年事業といたしまして、防災行政無線報系整備・拡充など防災情報通信システムの再構築を進めることにいたしております。  

島原市議会 1998-09-01 平成10年9月定例会(第4号) 本文

千本木地区復興に対する取り組みでありますが、復興に関する基本的な考えは平成7年3月に発表しました島原復興計画改訂版で述べておりますように、生活再建防災都市づくり、地域活性化の3本でございます。お茶畑やハゼに象徴される豊かな景観、寛政4年の島原大変時の溶岩、そして、清らかな水の里であったことなどを念頭に置いて、杉谷千本木地区の特性にふさわしい復興を目指しているものございます。  

長崎市議会 1996-03-07 1996-03-07 長崎市:平成8年第1回定例会(2日目) 本文

さらには、少子化高齢化が進行する中で種々の福祉施策が求められており、そのほか保健や福祉の連携、行政改革防災都市づくりなどさまざまな面で今後対応すべき課題が山積をしております。このような状況が、複合的に作用をし、人口が減少し、市のにぎわいや活力が損なわれているのではないかと思われます。  そこで、私は、平成8年度を「まちづくり元年」と位置づけ、新たなまちづくりの一歩を踏み出す所存であります。

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